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       イナズマンF(11回目)

目次
イナズマンFとは
隅田和世の役
イナズマンF11回目の主な出演者
その他
            
          イナズマンFに出演中の隅田和世

1.イナズマンFとは

イナズマンF(フラッシュ)は1974年4月〜9月に毎週火曜日の19:30から30分放映された東映の特撮番組で、原作者は仮面ライダー、人造人間キカイダー、キカイダー01の原作も手がけた石森章太郎。
石森の作品は仮面ライダーよりアニメではなく特撮で多く用いられてきた。このため、石森の作品をアニメにも生かそうと考えられたのがミュータントZである。しかしながらこれにはならず、よりヒーロー的な名前をと「イナズマン」が生まれた。さらにアニメも「仮面ライダー」のプロデューサーだった平山亨に原作が渡ったことにより、特撮として放映されるに至った。しかしながら前半のイナズマンは視聴率が当時の特撮としては低く10%程度だったため、後半になるとイナズマンFに変更した。

このイナズマン(Fも含む)は全48回放映されるのだが、前半のイナズマンと後半のイナズマンとでは大きく異なる。前半で主人公の渡五郎(伴大介)は大学生で、超能力を持った少年少女が組織した少年同盟に属していたが、後半のFになるとこの少年同盟が無くなり、新井誠(上野山功一)というインターポール捜査官と共に敵と戦う。さらにはアイドル的な少女ではなく、大人の女優(山科ゆり、牧れい、鹿沼えり、久万里由香、鳥居恵子など)を出演させている。前半はどちらかというと子供っぽい面があったが、後半になると大人が見ても遜色ない特撮になった。
隅田和世はこの作品の36回目(イナズマンFになってからは11回目)で出演しているが、彼女の最後の場面での強気の言い回しはインパクトがあった。
         
         新井誠(左)を捕えたサイレンサデスパーに変身する前のあけみ

2.隅田和世の役

役名は大橋あけみで、彼女の実態は分身するサイボーグのサイレンサーデスパーだった。このサイボーグは人間態の大橋あけみに化けてイナズマンの渡五郎や新井誠に近づき彼等を葬り去ろうとした。しかし、このサイレンサーデスパーは幻円盤を出したが以外に弱いデスパーロボットで、いとも簡単にイナズマンにやられてしまう。
          
          大橋あけみの実態はサイレンサーデスパー(左)

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3.「イナズマンF11回目」の主な出演者

ここでは「イナズマンF11回目」の主な出演者を紹介する。
伴大介(イナズマン出演時は伴直弥):渡五郎役。大学生だったが、彼は超能力を持っていることを少年同盟に見抜かれ、さらにその超能力は強化され、イナズマンとして敵と戦う。
上野山功一:新井誠役。デスパー軍団に妻子を奪われ、彼等をデスパー軍団の地下都市で発見し最後は助け出す。密かにデスパー軍団を探り、対決するインターポールの秘密捜査官で彼自身は本当の人間ではなくサイボーグだった。
安藤三男:ガイゼル総統役。デスパー軍団のリーダーで世界征服のためなら手段を選ばず殺す。このため非常に冷酷で恐れられていた。娘が1人(カレン(鳥居恵子))がいる。

その他

・イナズマンではライジンゴーという車が出てくるが、空を飛べ、水中を潜水することができるすぐれた車で、人気も非常に高く、関連グッズも売れていたが、なぜかイナズマンFでは消えてしまった。
・イナズマンFでは前半で出演していた少年同盟や豪作は後半になると全く出演しなくなった。どうなったのか。          
・前半ではサナギマンからイナズマンへの変身に時間がかかったが、後半になるとサナギマンにはなるがすぐにイナズマンに変身してしまう。


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