愛の戦士(モグラート作戦編)

目次
Introduction
高樹蓉子の出演場面
その他



Introduction

「愛の戦士 レインボーマン」の4つの場面の1つモグラート作戦編は死ね死ね団が開発したモグラートという地底戦車と、空から攻撃をするダッカーを用いて日本にテロ攻撃を行う。これにより貿易船はやられ、日本中は物資不足になった。さらに外国要人を殺害し、日本は外国から不信を買うことになる。しかし、これらはレインボーマンに阻止されると、最後は東京中を破壊させるXゾーン作戦を実行した(Xゾーン作戦はあまりに最後があっけなかったので唖然とさせられたが)。
モグラートはM作戦を行っていたときには製作に取り掛かり、ダッカーもM作戦の末期には工場の建設を開始している。モグラートの製作責任者はダイアナ(山吹まゆみ)で、ダッカーの製作責任者はキャシー(高樹蓉子)だった。
この他にも悪魔武装部隊ダックが登場し、オートバイを乗り回すオルガ(藤山律子)や殺人フルーレを使うロリータ(皆川妙子)が登場し、死ね死ね団はパワーアップした。


高樹蓉子の出演場面

31回目
モグラート基地はレインボーマンによって爆破され、完成間近だったモグラート2号をなくした。怒り狂ったミスターKはダッカーの製作責任者のキャシーに連絡を取り、進み具合を確認する。それによるとようやく製作に取り掛かったと言うことだった。そこへ侵入者の警告音が鳴った。キャシーは極度に緊張し、ドアに向けて銃を乱射した。ドアが開いたとき、傷ついたダイアナが入ってきた。ダイアナを見たミスターKは怒り、「ばか者!お前は死刑だ!。」と怒鳴ったが、モグラート1号が回収できるとわかると、死刑だけは免除された。それを見ていたキャシーは「いい気味だわ。」とでも言いたそうにほくそえんだ。

 命からがら逃げたダイアナを助け出すキャシー(左)

32回目
新しい女幹部のロリータがアフリカの基地から部下のパゴラを連れて日本に来た。ロリータはオルガの下で働くことになった。そこでオルガはダイアナとキャシーを紹介する。ダイアナが自己紹介した後、ロリータはモグラート工場をレインボーマンに爆破されたことを馬鹿にする。ダイアナは怒り、キャシーは「レインボーマンにやられた時のように、せいぜいお経でも練習しておくのね。」といやみをいい、キャシーとロリータはお互いのかつらを飛ばし、キャシーが「お互い、かつらは上等なほうがいいわね。」と言うと、ロリータは向きになって怒った(かつらの飛ばし合いのシーンは私にとってちょっとショックだったが、女幹部どうしの駆け引きが面白い)。

  ロリータが紹介されたとき(右がキャシー)

33回目
この回からダッカー飛行隊が登場した。この新兵器に苦戦したレインボーマンは親子爆弾で消えてしまった。そこにはレインボーマンのものと思われる赤と白の布片があり、それを持ってレインボーマンを殺したことをボスのキャシーに報告した。ところが死体を確認していない隊員達に「レインボーマンは超能力者よ、あなどってはだめ、早く死体を確認してきなさい。」と怒った。予想外の回答に隊員たちはあわてた。その後、隊員からレインボーマンが生きていたと報告があると、キャシーは「レインボーマンが生きていました?ふざけないでよ!。」と怒り狂い、隊員がいなくなると、ダイアナが笑いながらキャシーの部屋に入り、それに対してキャシーはさらに怒った。

   キャシー(左)に会いに来たダイアナと

37回目
日本のテロを疑う世界の国々は調査団を日本に派遣してきた。アジアの派遣団とヨーロッパの派遣団の飛行機は死ね死ね団のダッカーによって撃墜された。しかし、アリシア連邦国機をダッカーが攻撃をしようとしたところ、ダッカー機はレインボーマンの太陽フラッシュによって撃墜した。そのときキャシーはダッカー機がすべてやられてしまう恐怖心からミスターKにダッカー機を引き上げできるよう嘆願し認められた。キャシーのもとへ戻ってきた隊員はキャシーの逆鱗に触れ、ピンタと蹴りを食らわせ、直ちに撃墜された分を補充するよう命令した(このように怒った女優は特撮の悪役でもなかなか後にも前にもいないのでは)。次にキャシーは打ち落とせなかった理由をレインボーマン暗殺を行っているロリータとオルガのせいにした。そして彼女らの部屋に突然入り、レインボーマンを始末するようにそそのかす。

キャシーとダイアナはミスターKのもとへ行った。そこでXゾーン作戦を聞かされ、スーパー二トロンを製作する命令を聞かされる。キャシーは炭鉱を手に入れ、石炭ガスを抽出する指揮をする。
6月15日午後2時にスーパー二トロンの実験が猫岳で行われた。レインボーマンはそこへ飛び込むキャシー、ダイアナ、ミスターKはその爆発の様子をテレビ画面で見ていた。

Xゾーン作戦の前祝をするとき(右端がキャシー)

38回目
スーパー二トロンの爆発の威力を見たキャシーとダイアナは早速ミスターKよりXゾーン作戦の命令が下る。キャシーは爆発地点に起爆装置を取り付ける指揮をし、ダイアナは爆弾を置くスペースを作るための穴掘りをモグラートに行わせる指揮を取った。
初めは順調に見えたが、モグラートの掘る位置を間違えたことによる陥没が起こり、それをレインボーマンに気づかれてしまう。一方、キャシーも無事に起爆装置の取り付けを完了したが、起爆装置をつけたアンテナにマー坊が触れて爆死し、それによってレインボーマンに気づかれる。

  起爆装置を取り付ける位置に付いたとき

39回目
レインボーマンにXゾーン作戦を気づかれたミスターKは怒り、キャシーはそれに謝罪した。しかし、Xゾーン作戦は爆弾を取り付ける位置を変えて実行することになった。しかしそのことがレインボーマンや日本政府に知られると、彼らに攻撃され、Xゾーン作戦はついに失敗に終わった。

起爆装置の再度の取り付けに立ち会っていたキャシー

Xゾーン作戦の終わりはあけなさ過ぎ。レインボーマンにモグラートが見つかり、爆弾をとられてしまう。もし、1発でも隠し持っていたら、ダッカーで国会議事堂を攻撃できたのに・・・
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その他

・このモグラート作戦編より女幹部が4人となった。これによってキャシーの影が薄いように思えたが。
・この編はM作戦と違い、飛行機やモグラートの武器を用いてテロ活動を行い、日本経済を混乱させていた。どうやら武器を用いる作戦は川内康範の提案らしい。
・キャシーはかつらだった?(これ、実は台本にはないことだったようだ)うーん、でもつるぱげになった後でも彼女の美しさは変わらなかったが。
・石油ショック、品不足はこの作品後本当に日本を襲ってしまった。ある意味川内康範のすごさを思い知らされる。
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