鮮血の記録(1970年)
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「鮮血の記録」は小林旭の主演作。高樹蓉子の役は野尻稔(小林旭)の妹の勝子で出演は2週間後に封切られる「怪談昇り竜」の影響からか最初の2シーンのみ。はじめは野尻稔が参謀の町田(岡田英次)の命令に反論を言ったためか、軍の規律に違反したとしてから非国民のレッテルを張られ、近所の人に家に石を投げつけられ、母親に泣きつくシーン。2つ目は戦争が終わり、母親の墓の前で、野尻稔が勝子から母親の自殺、恋人(水野久美)がこの街から出てったことを知るシーン。

「鮮血の記録」では水野久美が出演するとのことで、小林旭と記者会見した場面が新聞に出ていた。

このストーリーは参謀だった町田の事業拡大のたくらみにより色々な人が殺され、会社を奪われ、最後には町田産業設立のときに、野尻が町田を殺す。

中村竹弥の役で経営していた会社は何だかSONYに似ているように思う。戦後まもなく小さな町工場から始まり、優秀な技術を持った企業と言うからにはそうなるだろう。SONYならば中村竹弥は井深大に当たるが盛田昭夫は誰になるのか。

主な出演者は田村高廣、伊藤るり子、岡崎二郎、青木義朗ほか。なお、キネマ旬報には青木伸子が出演していることになっているが、実際は出演していない。 

不思議だったのは沖縄で牢屋に入れられたとき、恋人、については心配しているのに、妹のことを心配しなかったのか。

    
      野尻の母親の墓の前で愛人がこの町から去ったことを知る

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